隅田 あすか(デザイナー)

デザイナー隅田 あすか

国内大手ジュエリーメーカーにてデザイナーと専門学校講師として活躍後、
フランス パリ Francoise bonthe DIALLO アトリエに留学、帰国後にカデンシアデザイナーに就任。
女性らしい繊細なデザインを得意とし、欧州ジュエリートレンドをデザインに取り入れている。

ダイヤゴージャスリング
デザイン画

ダイヤゴージャスリング

ソリティアタイプとバケットカットの一文字リングをリフォームされたいとご希望のお客様。
華やかなリングにしたいとデザインをお任せいただきました。

デザイナーのこだわり

デザインをお任せいただいたからには、世界にひとつしかないオーダーメイドならではのリングをお作りしようと考えました。
お客様のお好みは遊び過ぎない王道のジュエリーなのではと推察。
バケットダイヤモンドの数が偶数だったのでシンメトリーなデザインを基本にしました。
華やかさを加える立体的なデザインにメレーを敷き詰めて、ゴージャスなムードに。
ダイヤモンドの石留部分以外をすべて透かしにして重い印象にならないように注意しました。
見た目の印象はストレートタイプの身に着けやすさでありながら、よく見ると細部までデザインされたリングで、お客様からお喜びの声をいただく
ことができました。
ダイヤ側面石留めリング
デザイン画

ダイヤ側面石留めリング

リングを2点お持込みになり、ひとつのリングにアレンジしたいとのご希望。
店頭のサンプルリングをご覧になりお気に召したものがあったため、
お客様のお持込みになったリングに使用している石をできる限り使って同じようなデザインを
とのご要望でした。

デザイナーのこだわり

お客様のご希望はカデンシアでは人気の高い側面にも石の留まったタイプのデザインでした。
お客様のお持ちになったリングのメレーサイズが大き目だったため、リングの上面の幅や側面の立ち上がりの高さの調節が必須で、なるべく美しく
配置できるようにメレーのサイズを細かく計測し、位置を決めてバランスを整えました。
最終的には、サンプルよりもゴージャスな印象に生まれ変わり、お客様にもご満足いただけました。
ルビーアンティーク風リング
デザイン画

ルビーアンティーク風リング

クラシカルな二重取り巻きのルビーのリングのリフォームをご希望のお客様。
お母様からのお下がりとのことで、取り巻きのリングは好みではあるけれど、
かなり古いスタイルのジュエリーなので同じ取り巻きのデザインでももっと若いアレンジにしたい
とのご要望でした。

デザイナーのこだわり

ここ数年、若い女性の間で流行っているクラシカルで華奢なイメージがお好みと推察。
二重に取り巻いていたためにメレーの数が多いことを利用し、取り巻きだけではなく腕にメレーを施して細く可憐なダイヤモンドのエタニティ風に
アレンジ。
また、取り巻きも中石のルビーの周囲をフリルのような華奢な透かしにして軽やかなイメージにしてみました。
透かしの周囲に取り巻きを作り、縁には手作業での細かいミルを施して、アンティークジュエリーのような凝ったつくりの華奢で繊細なリングへと
生まれ変わりました。
紫石トップ
デザイン画

紫石トップ

アメジストのイヤリングを二組に小さなペンダントトップをお持ちになり、
おひとつにまとめたいとのご希望。アメジストの紫のお色味が特にお好きとのことでした。
アドバイザーとご相談の上、片方をなくしてしまったパールのピアスを交えて華やかさを加えた
ペンダントトップとしてお作り直しさせていただくこととなりました。

デザイナーのこだわり

同じアメジストではありますが、少しずつお色味の違う紫色を一つにまとめるとそれだけで、非常に美しいニュアンスのある風情を感じました。
その中に一粒のパールを加えることで、優しさや上品さ、女性らしさが加わりぐっと華やかにアレンジすることができました。
パールの周囲を紫色のアメジストで取り巻くようにし、更に、石に十分に光を取り入れて紫色の美しさを際立たせる二段腰の石枠を外に傾けて設置。
トップ全体に立体感とオーダーメイドならではの個性を演出しています。
ダイヤモンドのメレーを数石あしらって、更にクラス感をアップさせました。
地味になりがちな紫色が華やかに見える色合いを考えイエローゴールドでお作りしました。
緑石ピアス
デザイン画

緑石ピアス

お母様の形見というエメラルドのルース7粒をお持ちになったお客様。
いつも身に着けていたい…とお考えで、ピアスとして生まれ変わらせてほしいとのご要望でした。
4ミリ四方ほどのエメラルドはかなりダメージを受けている様子で、
完全に割れてしまっているルースもあり、新たな台座にお留めすることができない状態でした。

デザイナーのこだわり

お客様よりお預かりしたエメラルドは台座に留めることが難しい状態。
しかし、何とかしてジュエリーとして身に着けられるようにしたいというお客様の強いご要望に、デザイナーとしてお応えするために考えた結果、
地金でお客様のルースの収まるケースを作製してエメラルドを封入し透明な宝石で蓋をしてピアスとしてお作りすることを思いつきました。
お客様にこのアイディアを伝えたところ、是非にとのご返答をいただきお作りしたピアスです。
クリスタルをカットしたものを蓋にしているため、中に入っているエメラルドの緑色が美しく透けて見え、お石と一緒にお母様の想い出も封じ込めた
素敵なジュエリーとしてご満足いただくことができました。

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