2020年07月03日(金)

Jewelry designer’s column ≪ダイヤモンドを引き立てるのは…≫

こんにちは。カデンシア&コンシェルのデザイナーIです!

 

世の中にはルビー、サファイア、オパールなど色々な宝石が溢れていますね。

中でもブライダルジュエリーとして人気のダイヤモンドは、圧倒的な輝きで誰もが憧れる存在です。

 

そして婚約指輪と言えば、ティファニーの6本爪のダイヤモンドリングを思い起こす方は多いかもしれません。

 

1886年、ティファニーの創設者、チャールズ・ルイス・ティファニーによって

画期的なダイヤモンドの留め方が発明されました!

 

プラチナを使い、細い6本爪でダイヤモンドを最高に輝かせるセッティングです。

 

より多くの光をダイヤモンドに取り入れ、その光が上部へと美しく抜け出る仕組み。

それ以前は、ダイヤモンドは台座に埋め込まれていたので、石の色も輝きも不十分でした。

今のように輝いてはいなかったのです!!

 

宝石を留める爪の本数を変えるだけで、イメージは大きく変わります。

今回は6本爪と4本爪とで、その違いをご紹介します。

6本爪は華やかで可愛らしい印象になります。

上の写真は余分なものを削ぎ落したシンプルなデザインで、
ダイヤモンドの輝き、美しさを楽しめるリングです。 

4本爪でダイヤモンドをしっかり留めると、すっきりとした上品な印象になります。

上の写真のデザインでは、リングの腕部分に絞りを入れ、
縁に『ミル打ち』というアンティークジュエリーによく使われる技法を取り入れ、
繊細さを表現しています。

宝石は貴金属に留められることで、より美しく輝きが増すと思います!

眠ってしまったままの宝石をお持ちではありませんか?
宝石の魅力を新しいデザインで際立たせてみませんか?

どちらのデザインもカデンシア&コンシェルでお作りいただくことができます。

店頭ではご試着もしていただけますので、ぜひお近くの店舗へ遊びにいらしてください。

2020/07/03 11:13 | 表参道より